◎第4部(平成27年) 茶の諸々話



目         次


下の番号ををクリックすればその項目になります
  
             

1. 「その(1)茶を入れる際の感性ある茶杓の持ち方」 2015/1/21 

2. 「A会員からの質問・・・板風炉の灰と前土器(まえがわら)について・・・」
   2015/2/3 開示

3. 風炉の蒔灰の話 2015/2/19

4. 真之炭と初炭の湿し灰のまき方の意味 2015/3/31  

5. 香の話 2015/4/14

6. 二畳の茶室と一畳台目の茶室 2015/5/5 

7. 敷松葉の話 2015/5/21  

8. 畳床における花入と薄板の関係 2015/5/31  

9. 台目畳の話 2015/7/12 

10. 趣ある葉蓋の扱い例の話 2015/7/31   

11. 洗い茶巾の扱い例の話 2015/8/10    

12. 台目畳の足運びの話 2015/8/24   

13. 簡易台目畳席作りの話 2015/9/3    

14. 「付干香」の話 2015/9/30    

15. 隅炉と向切の丸畳、台目席の仕付棚有無しの話 2015/11/30    

16. 釜、水指、風炉などの仕付環の話2015/12/10     

17. 帛紗三つ折りと結び帛紗 2015/12/20    

18. 利休の目指した茶花の生け方についての原理の話」2015/12/24 



 1. 「その(1)茶を入れる際の感性ある茶杓の持ち方」 2015/1/22

 茶杓は、茶碗に茶を入れる道具であるが、茶杓の持ち方一つで、その点前も味わいある点前か否かが決まる。茶杓を持つ手、茶を入れる際の茶杓の持ち方などには、感性ある茶杓の持ちかた、所作があるが、多くの人は気にしないで、鉛筆を持つように茶杓を持ち、手首だけで茶を掬う光景がよく見られる。
 濃茶などで、茶を茶碗に入れた後、茶杓を再びとって茶をさばく所作は、美しい所作があり、茶杓を持つ姿勢にも、点前に影響を与えていることを気が付かない人が多くみられる。その点をA会員ページで解説してみよう。


 2. 「A会員からの質問・・・板風炉の灰と前土器(まえがわら)について・・・」 2015/2/3 開示

 板風炉は、10月の名残のころに用いられる侘びた風炉である。板風炉には、利休好み、宗旦好みがあるが、作られている木材の板が異なっている。利休好みは杉材で、宗旦好みは桐材である。
 草庵の茶は、亭主の趣向と感性を存分に発揮することができるので、利休好み、宗旦好みにとらわれず、創作の板風炉を用いることも一層、茶事の一座建立となる雰囲気を作り出すことでもある。特に、茶飯釜で茶事をすれば、板風炉の侘びた姿に加えて、一層茶の侘びを感じることになるであろう。
 会員ページで、灰など含めて板風炉に関することを更に記述してみよう。


 3. 風炉の蒔灰の話 2015/2/19

 風炉の点前では、風炉中に「蒔灰」を蒔くことがある。「蒔灰」がどのようにして生まれたかは、1590年(天正18年)小田原城攻略の際に、利休と織部が由比ヶ浜の波の白い姿を見て、茶の湯に取り入れた話や有馬の灰形山の山肌の崩れの美しさを風炉中に取り入れたという話などがある。
 風炉ならばいつでも、「蒔灰」を使うわけではない。「蒔灰」を使う時は、点前の種類、灰形の種類、風炉の材質、風炉の形などで、「蒔灰」を使うか、否かが定まってくる。しかしながら、切合唐銅風炉の場合は、点前によっても異なり、鉄風炉でも、常盤風炉は特殊であったりして、「蒔灰」が明確であるのにもかかわらず、巷では、「蒔灰」が風炉ならばいつでもとばかり、蒔かれていることを見受ける場合がある。
 この「蒔灰」について、会員ページで述べてみることにしよう。



 4. 真之炭と初炭の湿し灰のまき方の意味 2015/3/31 

 真之炭の炉の場合は、湿し灰のまき方とまく位置には意味がある。湿し灰をまく回数は11回まくが、初炭点前では、まく位置も回数も異なってくる。
 その理由は、真之炭は、炉中すべてを清め、精気を入れるためにまくのであるが、初炭は、真之炭の「省略」としての点前であり、回数も5回でまく位置も異なっている。「省略」といっても、本来のまき方がなくなったのではなく、本来のまく意味を損なうことなく、灰がまかれるのである。それ故に、まく回数とまく位置の意味を理解していなければ、真之炭の湿し灰の「省略」というまき方が理解できない。
この点を会員ページで開示してみよう。



 5. 香の話 2015/4/14

 「香」のルーツは、インドでの火葬の際に人々によって、火葬すための木材を持ち寄る時、異臭を消すために、香木を持ち寄り、火葬したことに見ることもできる。又、この習慣が、形は変われども、現代の葬式の「香典」に転化してきたとも言えるが、中国では、東南アジアから渡来する各種の香木が、宗教的、薬効的、政治的、妖術的に、「香」が用いられた。
 朝鮮を経て、日本には、6世紀後半に伝えられたと伝聞する。この「香」が、茶道の中でどのように活用されて、現在のお点前の中で、例えば、炭手前、七事式などの「香」が大切かを会員ページで述べてみよう。



 6. 二畳の茶室と一畳台目の茶室 2015/5/5

 茶室は、いろいろな種類があるが、中でも、国宝は、3ヵ所ある。
二畳の「待庵」、二畳半台目向切の「如庵」、未公開の四畳半台目出炉の「龍光院書院 密庵席(みったんせき・みったんのせき)」である。
特に畳の茶席は、丸畳の上り台目切であるか、隅炉、向切が多い。茶事の席入りも、客数が三人ともなれば、むつかしく、茶事の配膳も困難となってくる。小間で、1畳台目席ともなれば、なおさらむつかしい。茶室の設計もそれに関係してくる。利休当時には、「中板」、「鱗板」などはなかったが、織田有楽などによって、小間ならではの工夫や、考案によって、使いやすい小間の茶室も生まれた。
 茶室の自由性は、ある程度は許されるが、規矩を生かしながらの自由性でなくては、茶の論理が崩れてしまう。 A会員ページで、詳しくそれを述べてみよう。


 7. 敷松葉の話 2015/5/21 

 「敷松葉」は古田織部が始めたと古書(槐記)には記載されているが、利休、紹鴎のころにもすでに、古書{茶譜」では、「敷松葉」が行われていたといわれる。
 敷松葉と言えども奥深いものがある。松葉をまく時、蒔き方、取り上げ方にも亭主の感性と「敷松葉」ならではの意味があり、それを熟知していなければ、「敷松葉」をすることができない。「敷松葉」がされる以前でも風情ある露地を演出するために、柏の葉、椋(むく)の葉が用いられてきた。
A会員ページで、詳しくそれを述べてみよう。


 8. 畳床における花入と薄板の関係 2015/5/31 

 

 茶事、茶会に行くと、茶花は必ずお目にかかる。しかしながら、ほとんどの茶花は、「自由茶花」といえるものが多い。利休の述べている「茶花」程遠いものとなっているといえよう。
 もちろん、時代の経過の中で、花材の変化と外国から到来した新花材の応用をを否定しているわけではない。「茶花」の原点である侘びの茶花は、一種又は二種までである。

 しかしながら、時にはまるでデパートの花店の店先のように、多種の花が入れられている茶席を見ることもある。「茶花」には、客位に流す「体」があり、花の主である「「真」があり、「真」を助ける「副」があって、「生花(しょうか)」の形式と言えども、村田珠光の生けた茶花の原点である「立花」の姿を彷彿させるものが存在していなければならない。
 亭主の「感性」がそこにあり、客を感動するものがなければならない。そのような茶花にも、薄板、花入、花材との密接な関係がある。それを知らずして「茶花」を入れたとは言えない。
 会員ページでその関係を、薄板と花入に加えて「床」との関係を述べてみよう。


 9. 「台目畳の話」 2015/7/12  


  台目席は、「上り台目」という席に用いる丸畳の畳を除いて、台目畳を用いているが約束で、台目畳は部屋に敷かれている丸畳に加えて、台目席の大きさを言う。
 例えば、台目畳に2畳の丸畳の席ならば、2畳台目の席というのである。

 台目畳は、京間では、6尺3寸のサイズから、1尺5寸を切り落とした畳である。この点も南方録に記述されているが、歌千家の今日庵茶席の1畳台目席の台目畳は、正に南方録の台目畳を伝えているといえる。
 台目畳の寸法を詳細に会員ページで開示してみよう。


 10. 趣ある葉蓋の扱い例の話 2015/7/31    


葉蓋の点前は、裏千家12代の玄々斎が考案したものである。玄々斎は、中興の祖といわれるように、七事式、立礼、独創性の玉枝などいろいろ考案している。これも、歴史的に激変した江戸から明治の時代であったことも影響しているといえるであろう。
 葉蓋の点前は、末広籠の受筒(花の水を入れる筒)を利用して、黒漆を塗り、金箔を張り付けて、水指に転用した点前である。蓋がないので、梶の葉を蓋代わりに用いた点前なのである。

 用いる葉は、梶の葉とは限らず、大きめの葉ならば用いることができるが、毒素や悪臭のある葉は用いることができない。また用いた葉をたたんで、使い捨ての葉の蓋となる。その葉のたたみ方にも、趣深き所作がある。会員ページで、梶の葉による「泊船」のたたみ方詳細に開示してみよう。


 11. 洗い茶巾の扱い例の話  2015/8/10    


 極暑に点前の一部として、洗い茶巾の扱いがある。洗い茶巾は、古くは、瀬田掃部の高麗茶碗の「さらし茶巾」から始まったと南方録に記述されるが、裏千家の12代円能斎が、「洗い茶巾」としての現代の点前を確立したのである。
 その茶巾の扱い所作を詳述したものは少ない。巷では、ただ茶碗の中の水に浸された茶巾を取り出し、絞ってたたみ直せば、洗い茶巾と理解している人が多いようであるが、深き茶の道を修練すれば、奥深き茶巾の扱いに気付くことであろう。

 特に茶巾のたたみ方には、巷ではいろいろある。しかしながら、理にかなった美しい茶巾のたたみ方ともなれば、それなりの論理があることを知らなければならない。その茶巾のたたみ方の詳細を写真で、A会員ページでに述べてみよう。


 12. 台目畳の足運びの話 2015/8/24    


台目席の足の運びは、よく茶席で見かけると、様々な足運びをしている様を目にすることがある。

 襖を開け閉めするのに、襖に対して斜めに座って所作をしたり、時には、茶席側から水屋側に手を伸ばしてふすまを閉めたりすることを見かけることがあるが、京間という畳では、そのような斜めに座ることもなく、開け閉めができる。

 又、江戸間、間の間(中京間)の畳でも、斜めにすわらずとも、襖の開け閉めはできるのに、いかにも、台目席の座り方のように、また襖の開け閉めも水屋がわに手を差し入れて、ふすまを閉めるという所作を指導している方々を見受ける。

 台目席の意味を知り、それが奥秘台子伝法の台子の省略の意味を知れば、そのような所作が間違いであることに気が付く。

 その意味を知っていただくために、正しい台目席の足運びを明確に図示して、台目畳の本意を会員ページで開示してみよう。


 13. 簡易台目畳席作りの話 2015/9/3     


台目席は、個人で所有する人は、四畳半本勝手の席を所持していて、二席目の茶席として作る人が多い。しかしながら、京間の台目席、京間台目席隅炉、京間台目席向切、京間台目席出炉(下り台目)などいくつも茶席の種類があるので、正式な茶席を持っている人はほとんどない。

 簡易京間畳を2枚、京間半畳炉畳、京間半畳の畳を作り、それに折りたたみの装置を日曜大工で作れば簡単である。装置を作るのがむつかしいならば、台目棚としての「葭棚」を活用すれば簡単である。もしそのような台目席が簡単にできるならば、誰でもその茶席がほしいと思う。その茶席の作成例として、会員ページで写真で示すことにしよう。


 14. 付干香の話 2015/9/30     


 付干香は、香を切った時などに、香の切端や香くずが出るが、侘びの時期である10月にその香の切端や香くずを集めて、香に用いる「香」を言うのである。

 それらの香をくっつける接着剤、又、 付干香を用いるのに、どのように用いるかは、草庵の茶の歴史的経過の中で、茶に用いる香のことを明確に理解していない数寄者や指導者の一部には、付干香を用いる場合を正しく用いていないことが多い。
 この点について、付干香の作り方、接着の方法を会員ページで開示してみよう。


 15. 隅炉と向切の丸畳、台目席の仕付棚有無しの話 2015/11/30      


 向切の茶室はよく見受けるが、隅炉の茶室は茶室の中でも数少ない。稽古では、炉を風炉先で区切って、隅炉に見立ててされることが多い。隅炉ルーツは、国宝の「待庵」であるが、「待庵」は、丸畳である。
 「隅炉」にも台目席の茶席があるが、ほとんどの茶の湯の指導書には、丸畳のものが記述されている。

 台目席の隅炉と丸畳の隅炉、台目席向切と丸畳向切の中でも、台目席の仕付棚の有無によっては、点前の一部の道具の配置、所作に独特なものがある。その異なった点に気付いている人は、多くはない。
 台目席と丸畳の隅炉、向切、仕付棚有無が区別されていない点と台目席の発生の意味を理解していないところにその間違いの原因がある。この点について、その理由と所作の違いを会員ページで開示してみよう。



 16. 「釜、水指、風炉などの仕付環の話」2015/12/10       


仕付環は、釜、水指、風炉などに見受けられるが、仕付環にもいろいろあり、その扱いもそれぞれ異なっている。 釜の種類も千以上あると言われ、その仕付環荷もいろいろあり、扱いも異なっている。水指では、唐銅皆具の水指、唐物水指の一部には仕付環が備わっているものもある。

 風炉の仕付環については、形もいろいろあり、炭手前ではその扱いもそれなりの約束がある。この点について会員ページで詳しく記述してみよう。

 17. 帛紗三つ折りと結び帛紗 2015/12/20       


前項で記述した中で、仕付環(釜に環がついている)の釜の扱いは、帛紗三つ折りで釜を持ちあげるのであるが、帛紗三つ折りの所作と関連して「結び帛紗花月」の結び帛紗が関係してくる。

 「結び帛紗花月」では、昨今の教本、指導書では、水屋で帛紗を結び帛紗にして、右手にのせて席中に入る形式がとられているが、以前では、敷き合せに坐し、腰から帛紗を取って、席中で「結び帛紗」の所作をした。
 花月が修練を目的としていることから言っても、結び帛紗の所作は席中でされるのが本意でもある。この点を詳しく会員ページで写真と共に記述してみよう。



 18. 利休の目指した茶花の生け方についての原理の話」2015/12/26       


茶花といえば、利休の「・・・花は野の花のように・・・」を誤解して解釈し、生けている人が多い。茶花を利休は、当時の花の主流である池坊の「立花」、「生花(しょうか)」にその茶花の原理の根底に導入したと考えられる。村田珠光も最初に生けた茶花は、「立花」であったことは、南方録の記述でも知られている。

 この立花と生花の約枝と、茶花に導入された経過を、歴史的に、又、利休の目指した茶花の姿を実際に茶花を生けてみることにして、茶花の鑑賞を含めて茶花の視点も会員ページで開示してみよう。

益々精進されますことを祈念いたします。




「茶道真実を知らなければ」の知性の
入り口
The intelligence gate that everyone must know the tea ceremony truth.
第1部
(2012年)
茶道における
誤った伝承
Part 1 (2012 year) "wrong tradition in the tea ceremony".
第1部
(2012年)
茶道における
諸々話
Part 1 (2012 year) "all kinds of matters talk in the tea ceremony".
第1部
(2012年)
茶道奥秘台子12段の話
Part 1 (2012 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第1部
(2012年)
A会員
トップページ
Part 1 top page of 2012 A member
第1部
(2012年)
A会員限定
ページ
「その1 」
Part 1 (2012 )A member-limited page "the 1"
第1部
(2012年)
A会員限定
ページ
「その2」
Part 1 (2012 )A member-limited page "the 2"
第2部
(2013年)
トップページ
Part 2 top page of 2013
第2部
(2013年)
茶道における
誤った伝承
Part 2 (2013 year) "wrong tradition in the tea ceremony".
第2部
(2013年)
茶道における
諸々話
Part 2 (2013 year) "all kinds of matters talk in the tea ceremony".
第2部
(2013年)
茶道奥秘台子12段の話
Part 2 (2013 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第2部
(2013年)
A会員
トップページ
Part 2 top page of 2013 A member
第2部
(2013年)
A会員限定
ページ
「その1 」
Part 2 (2013 )A member-limited page "the 1"
第2部
(2013年)
A会員限定
ページ
「その2」
Part 2 (2013 )A member-limited page "the 2"
第3部
(2014年)
トップページ
Part3 top page of 2014
第3部(2014年)茶道における誤った伝承
Paret3(2014)"wrong tradition in the tea ceremony"
第3部(2014年)茶道における諸々話
Paret3(2014)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第3部(2014年)茶道奥秘台子12段の話
Part 3 (2014 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第3部
(2014年)
A会員
トップページ
Part 3 (2014 )A member Top page
第3部
(2014年)
A会員限定
ページ
「26年その1 」
Part 3 (2014 )A member-limited page "26nen the 1"
第3部
(2014年)
A会員限定
ページ
「26年その2」
Part 3 (2014 )A member-limited page "26nen the 2"
第4部
(2015年)
トップページ
Part4 top page of 2015
第4部(2015年)茶道における誤った伝承
Part4(2015)"wrong tradition in the tea ceremony"
第4部(2015年)茶道における諸々話
Part4(2015)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第4部(2015年)茶道奥秘台子12段の話
Part 4 (2015 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第4部
(2015年)
A会員
トップページ
Part 4 (2015 )A member Top page
第4部
(2015年)
A会員限定
ページ
「27年その1 会員限定ページ 」
Part 4 (2015 )A member-limited page "27nen the 1"
第4部
(2015年)
A会員限定
ページ
「27年その2 会員限定ページ」
Part 4 (2015 )A member-limited page "27nen the 2"
第5部
(2016年)
トップページ
Part5 top page of 2016
第5部(2016年)茶道における誤った伝承
Paret5(2016)"wrong tradition in the tea ceremony"
第5部(2016年)茶道における諸々話
Paret5(2016)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第5部(2016年)茶道奥秘台子12段の話
Part5 (2016 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第5部
(2016年)
A会員
トップページ
Part5 (2016)A member Top page
第5部
(2016年)
A会員限定
ページ
「28年その1 会員限定ページ 」
Part 5 (2016)A member-limited page "28nen the 1"
第5部
(2016年)
A会員限定
ページ
「28年その2 会員限定ページ」
Part 5 (2016 )A member-limited page "28nen the 2"
第6部
(2017年)
トップページ
Part5 top page of 2017
第6部(2017年)茶道における誤った伝承
Paret6(2017)"wrong tradition in the tea ceremony"
第6部(2017年)茶道における諸々話
Part6(2017)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第6部(2017年)茶道奥秘台子12段の話
Part6 (2017 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第6部
(2017年)
A会員
トップページ
Part6 (2017)A member Top page
第6部
(2017年)
A会員限定
ページ
「29年その1 会員限定ページ 」
Part 6 (2017)A member-limited page "29nen the 1"
第6部
(2017年)
A会員限定
ページ
「29年その2 会員限定ページ」
Part 6 (2017)A member-limited page "29nen the 2"
第7部
(2018年)
トップページ
Part7 top page of 2018
第7部(2018年)茶道における誤った伝承
Paret7(2018)"wrong tradition in the tea ceremony"
第7部(2018年)茶道における諸々話
Part7(2018)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第7部(2018年)茶道奥秘台子12段の話
Part7 (2018 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第7部
(2018年)
A会員
トップページ
Part7 (2018)A member Top page
第7部
(2018年)
A会員限定
ページ
「30年その1 会員限定ページ 」
Part 7 (2018)A member-limited page "30nen the 1"
第7部
(2018年)
A会員限定
ページ
「30年その2 会員限定ページ」
Part 7 (2018)A member-limited page "30nen the 2"
第8部
(2019年)
トップページ
Part8 top page of 2019
第8部(2019年)茶道における誤った伝承
Paret8(2019)"wrong tradition in the tea ceremony"
第8部(2019年)茶道における諸々話
Part8(2019)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第8部(2019年)茶道奥秘台子12段の話
Part8 (2019 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第8部
(2019年)
A会員
トップページ
Part8 (2019)A member Top page
第8部
(2019年)
A会員限定
ページ
「2019年その1 会員限定ページ 」
Part 8 (2019)A member-limited page "2019nen the 1"
第8部
(2019年)
A会員限定
ページ
「2019年その2 会員限定ページ」
Part 7 (2019)A member-limited page "2019nen the 2"
第9部
(2020年)
トップページ
Part9 top page of 2020
第9部(2020年)茶道における誤った伝承
Paret9(2020)"wrong tradition in the tea ceremony"
第9部(2020年)茶道における諸々話
Part9(2020)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第9部(2020年)茶道奥秘台子12段の話
Part9 (2020 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第9部
(2020年)
A会員
トップページ
Part9 (2020)A member Top page
第9部
(2020年)
A会員限定
ページ
「2020年その1 会員限定ページ 」
Part 9 (2020)A member-limited page "2020nen the 1"
第9部
(2020年)
A会員限定
ページ
「2020年その2hは各服点会員限定ページ移行」
Part 9 (2020)A member-limited page "2020nen the 2"go to the KAKUHUKU page/>
第10部
(2021年)
トップページ
Part10 top page of 2021
第10部(2021年)茶道における誤った伝承
Paret10(2021)"wrong tradition in the tea ceremony"
第10部(2021年)茶道における諸々話
Part10(2021)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第10部(2021年)茶道奥秘台子12段の話
Part10 (2021 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第10部
(2021年)
A会員
トップページ
Part10 (2021)A member Top page
第10部
(2021年)
A会員限定
ページ
「2021年その1 会員限定ページ 」
Part 10 (2021)A member-limited page "2021nen the 1"
第10部
(2021年)
A会員限定
ページ
「2021年その2 会員限定ページ」
Part 10 (2021)A member-limited page "2021nen the 2"
第11部
(2022年)
トップページ
Part11 top page of 2022
第11部(2022年)茶道における誤った伝承
Paret11(2022)"wrong tradition in the tea ceremony"
第11部(2022年)茶道における諸々話
Part11(2022)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第11部(2022年)茶道奥秘台子12段の話
Part11 (2022 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第11部
(2022年)
A会員
トップページ
Part11 (2022)A member Top page
第11部
(2022年)
A会員限定
ページ
「2022年その1 会員限定ページ 」
Part 11 (2022)A member-limited page "2022nen the 1"
第11部
(2022年)
A会員限定
ページ
「2022年その2 会員限定ページ」
Part 11 (2022)A member-limited page "2022nen the 2"
第12部
(2023年)
トップページ
Part12 top page of 2023
第12部(2023 年)茶道における誤った伝承
Paret12(2023)"wrong tradition in the tea ceremony"
第12部(2023年)茶道における諸々話
Part12(2023)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第12部(2023年)茶道奥秘台子12段の話
Part12 (2023 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第12部
(2023年)
A会員
トップページ
Part12 (2023)A member Top page
第12部
(2023年)
A会員限定
ページ
「2023年その1 会員限定ページ 」
Part 12 (2023)A member-limited page "2023nen the 1"
第12部
(2023年)
A会員限定
ページ
「2023年その2 会員限定ページ」
Part 12 (2023)A member-limited page "2023nen the 2"
第13部
(2024年)
トップページ
Part13 top page of 2024
第13部(2024 年)茶道における誤った伝承
Paret13(2024)"wrong tradition in the tea ceremony"
第13部(2024年)茶道における諸々話
Part13(2024)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第13部(2024年)茶道奥秘台子12段の話
Part13 (2024 year) "story of 13 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
第13部
(2024年)
A会員
トップページ
Part13 (2024)A member Top page
第13部
(2024年)
A会員限定
ページ
「2024年その1 会員限定ページ 」
Part 13 (2024)A member-limited page "2024nen the 1"
第13部
(2024年)
A会員限定
ページ
「2024年その2 会員限定ページ」
Part 13 (2024)A member-limited page "2024nen the 2"
掲示板へどうぞ
Please comes to a bulletin board!
茶道/真実を知らなければのメッセージはこちらまで
The tea ceremony / please send to this place the message that you must know the truth
茶道/真実を知らなければのブログはこちらまで
The tea ceremony / please send to this place the blog that you must know the truth
原田桂志郎の空間
Harata Keishirou's the space of free
原田桂志郎のいけばな空間
Harata Keishirou's flower arrangement classroom
映像と動画の空間 
Space of A picture and animation
未知の空間(作成中)
Unknown space (during making)
各服点王道
Please comes to a Royal of Each drinking tea
各服点平点前
Please comes to a Royal of Each drinking tea
各服点四ヶ伝
Please comes to a Royal of Each drinking tea
各服点七事式
Please comes to a Royal of Each drinking tea


Copyright (C)2011-2021 Harata Keishiro All Rights Reserved.


inserted by FC2 system